日本画にみる情趣

Atmosphere in Japanese Painting
日本画にみる情趣


個性的な手法で描く自然の生命力
中村竹洞〜池崎義男〜千住博〜安藤美夜

春夏秋冬を6分割した「二十四節気」、さらにそれを「七十二候」 に分けた日本の気候風土は微妙な変化と情趣に満ちている。

自然の側に身を置く発想法を継承しつつ、個性的な画風と独特の使用素材で季節を描いた日本人アーティストを紹介。

江戸中期を代表する文人画家の中村竹洞、水を弾くシンセティックペーパーを用いた水墨画家の池崎義男、自然のイリュージョンから脱却を試みた千住博、鋼鉄を素材にした、土・水・空・火に触発された瞑想的インスタレーションの安藤美夜など。


L.A. COUNTY MUSEUM OF ART, 5905 Wilshire Blvd., L.A.
phone: 323-857-6000 (I)
2/4/2018 (日) まで
$15 (一般)、$10 (65歳 +、学生ID要)、17歳以下無料
www.lacma.org


(2017年10月1日号掲載)