ジェニファー・スタインカンプ 展

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  Jennifer Steinkamp: Madame Curie
 ジェニファー・スタインカンプ 展
 
  原子力のパワーと自然界への影響
  キュリー夫人をテーマにした空間芸術
 

   2011年1月23日〜6月26

 
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steinkamp The Wreck of the Dumaru by Jennifer Steinkamp, 2004, digital projection / MCASD
インスタレーション・アーティスト、ジェニファー・スタインカンプによる新作「マダム・キュリー」を紹介。

原子力、原子爆発と自然界に与える影響を主題にした本作品は、「放射能の研究」でノーベル物理学賞、「ラジウムおよびポロニウムの発見とラジウムの性質およびその化合物の研究」でノーベル化学賞を受賞したポーランドの物理学者・化学者マリー・キュリー夫人をテーマに取り上げている。

4,500スクエアフィートの会場3面に7台の映像機を用い、ニューメディアの壮大な世界が繰り広げられる。

1958年コロラド州デンバーに生まれたジェニファー・スタインカンプは、ロサンゼルスのカリフォルニア芸術大学に進学。

その後、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインで学ぶ。

建築的な空間を利用したデジタル・プロジェクションでミュージシャンとのコラボレーションも試行。

当初はカラフルで抽象的な作風が多かったが、2003年より自然を題材にしたスタイルへと移行し、現代芸術におけるデジタルアートの地位を確立したと言われる。

 

MUSEUM OF CONTEMPORARY ART, DOWNTOWN, 1100 & 1001 Kettner Blvd., S.D. / 858-454-3541 (I)。期間 — 1/23 (日)〜6/26 (日)。開館—月・水・金・土・日曜:11am〜5pm、木曜:11am〜7pm。火曜休館。入場料 — $10 (一般)、$5 (シニア、ミリタリー)、25歳以下無料。
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