キャバレー

 ナチス支配下に生きるクラブ歌手 米人作家との悲恋を描くミュージカル

 

Cabaret
2022/7/13 (水) ~ 9/4 (日)
Cygnet Theatre
https://bit.ly/3MbkNf7

 

キャバレー歌手、アメリカ人作家、そしてベルリンの住人たちが、激動する社会の渦に翻弄され、交錯する姿を描く。

ヒトラーが権力を握る前夜、薄汚れた場末のキャバレー「キット・カット・クラブ」には名声、富、愛を求める人々が集まり、野心と欲望を満たそうとする壮烈な “戦場” と化していた。

この大胆で暗澹 (あんたん) とした挑発的なミュージカルは、トニー賞のミュージカル賞、作曲賞、作詞賞を含む8部門を受賞。

原作はクリストファー・イシャーウッドの「ベルリン物語」。

主人公の歌姫サリー・ボウルズを再びカーソン・マッギンレーが魅力的に演じる。


◼︎ あらすじ

舞台は1930年代後半。ナチス支配下にあるドイツ・ベルリンへ列車で向かう1人の若い男性クリフォード(クリフ)。

彼はアメリカ人の小説家。

ベルリンで新しい小説を書こうと計画していた。

偶然、駅で出会ったドイツ人のエルンストに英語を教える仕事を依頼され、クリフはこれから住む宿を紹介してもらうことになる。

ある日、エルンストに誘われて訪れたキャバレー「キット・カット・クラブ」で歌とダンスを披露していた美しくセクシーなパフォーマー、サリーと出会い、お互いに惹かれ合う。

クリフと出会って間もなく、クラブを解雇され、生活する場所が無くなったサリーは彼の宿に押しかけ、下宿屋の主人シュナイダーを説得して同棲生活を始める。

しかし、楽しいひと時も束の間、ベルリンにはナチス党員の姿が目立つようになり、その影響は街中に広がって、キャバレーにも暗い影が忍び寄ってくる。

気立ての良いユダヤ人果物屋シュルツと婚約していたシュナイダーもナチスを恐れて、自らの生活を守るために婚約を破棄してしまう。

一方で、サリーは自分が妊娠していること、その子の父親が誰なのか分らないをことをクリフに告げる。

クリフは困惑するものの「結婚してアメリカに一緒に戻ろう」とサリーに持ちかける。

果たしてサリーが出した答えとは?

キャバレーは存続することができるのか?


◼︎ チケット:$73〜