A Good Day to Die Hard

United States

  • Genre: Action, Adventure
  • Opens: February 14, 2013
  • Runtime: 1 hour 37 minutes
  • Cast: ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、ユーリャ・スニギル、ゼバスティアン・コッホ
  • Director: ジョン・ムーア
  • Producer: アレックス・ヤング、ブルース・ウィリス 他
  • Writer: スキップ・ウッズ
  • Distribution: 20世紀フォックス
  • MPAA Rating: PG-13

Story

世界一不運な男と息子
異国の地で巨大な陰謀に立ち向かう運命に

長い間疎遠だった一人息子のジャック (コートニー) が、モスクワでトラブルを起こした上に、ある裁判の証人となったと知らされたニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン (ウィリス)。身柄を引き取りに現地を訪れるが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破され、近くに居合わせたマクレーンも吹き飛ばされてしまう。相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況下でジャックと再会を果たす。しかし2人は、次期ロシア大統領候補の大物政治家、大富豪、軍人らが複雑に絡む陰謀の渦中へと引きずり込まれていく。そして、謎の武装テロ集団の執拗 (しつよう) な攻撃を浴びながら、決死の覚悟で巨悪に立ち向かっていく。

 

 

映画 “Max Payne” (‘08)、“The Omen” (‘06) のジョン・ムーア監督がメガホンを取る。CGには頼らず、不死身の刑事ジョン・マクレーン生身のアクションで圧倒したいという、シリーズの原点に還ることを目指すムーア監督のビジョンをブルース・ウィリスが気に入り、監督が決意したという経緯 (いきさつ) がある。78日間を費やした、大規模なカースタントをはじめとするスピード感溢れる怒涛 (どとう) のアクションに、大きな期待が集まっている。

 

Point

「世界一不運な男」ジョン・マクレーン刑事が活躍する “Die Hard” シリーズ第5弾。ブルース・ウィリスの名を一躍有名にし、シリーズを重ねるごとに過酷なアクションを描いてきた人気作品。息子ジャック役は、映画 “Jack Reacher” (‘12) でチャーリー役を演じたジェイ・コートニー。お馴染みのベートーヴェン『交響曲第9番』 をBGMに、マシンガン、ショットガンを撃ちまくるド派手でリアルな銃撃シーンや、息をつかせないアクションが満載。人気を支える魅力のひとつ、ジョン・マクレーンの悪態をつきながらもへこたれないキャラクターは健在。期待を裏切らないタフガイぶりはさらにエスカレートしており、観る者を引き込む抜群のユーモアセンスも加えたシリーズ最高傑作。