Oblivion

United States

Story

地球にたった1人残された男
未知なる旅〜人類の存亡を懸けた戦い

エイリアン “スカヴス” の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちが他の惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー (クルーズ) だけが地球に残り、何千メートルもの上空で暮らしていた。残された僅かなエネルギー資源を探すという重要なミッションを課せられていたジャックは、パトロールに向かう途中、墜落した謎の宇宙船の中で眠っている美女を発見する。彼女を保護したジャックだったが、何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、マルコム (フリーマン) という謎の男。ジャックはマルコムとの遭遇を機に、地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることになる。

 

“TRON: Legacy” (‘10) が全世界で約4億ドル (約377億円) 以上の興行成績を記録し、銀幕史上で最も処女作を成功させた映画監督という称号を手にしたジョセフ・コシンスキー監督の第2弾。誰も見たことのない世界を描くコシンスキー。とてつもなく壮大なワールドをどのように映し出すのか注目を集めている。本作はコシンスキー自らが執筆し、ラディカル・コミックスより出版された同名のグラフィックノベルが原作。

 

Point

“Mission: Impossible - Ghost Protocol” (‘11) で極限のアクション・シーンを見事に演じ切ったトム・クルーズが主人公ジャック・ハーパーを演じる。“Quantum of Solace” (‘08) でボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコ、新鋭アンドレア・ライズボローのほか、名優モーガン・フリーマンなどの実力派俳優が脇を固めている。プロデューサーに “Rise of the Planet of the Apes” (‘11) のピーター・チャーニンやディラン・クラーク、脚本には “Star Wars: Episode VII” (‘15年公開予定) を手掛けているマイケル・アーントらが参加している。雄大かつ予測不可能なストーリーに加えて、半壊した地球の鮮烈なビジュアルからも目が離せない。