Venus in Fur

United States

  • Genre: Drama
  • Opens: June 20, 2014
  • Runtime: 1 hour 36 minutes
  • Cast: エマニュエル・セニエ、マチュー・アマルリック、ルイ・ガレル
  • Director: ロマン・ポランスキー
  • Producer: ロベール・ベンムッサ、アラン・サルド
  • Writer: ロマン・ポランスキー、デヴィッド・アイヴス
  • Distribution: サンダンス・セレクト
  • MPAA Rating: R

Story

舞台上で繰り広げられる魅惑的な関係

嵐の午後、閑散としたスタジオで、演出家のトーマス (アマルリック) が電話で婚約者に愚痴をこぼしていた。マゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』を翻案した自作戯曲の主演女優オーディションが期待外れに終わったのだ。そこへ、劇中のヒロインと同じ名前の女優ヴァンダ (セニエ) が駆け込んできた。粗削りで無遠慮なヴァンダは劇中人物とは正反対だったが、成り行きで彼女のオーディションを行うことになる。戯曲の主人公は、美貌の貴婦人に惹 (ひ) かれて彼女の奴隷となる契約を結び、倒錯した愛の虜 (とりこ) となる青年。オーディションが進むにつれ、、いつしか2人の関係は …。

 

 

Point

原作はオーストリアの作家レーオポルト・フォンザッハー = マゾッホの同名小説 “Venus in Fur” (邦題 / 『毛皮を着たビーナス』 )。現代風に脚色した同名ブロードウェイ舞台の映画化。“The Pianist” (‘02) などのロマン・ポランスキーが監督を務め、脚本はオリジナルの舞台劇を執筆したデヴィッド・アイヴスとポランスキー監督が共同執筆。出演は現在ポランスキー監督の妻でもあるエマニュエル・セニエと、“Quantum of Solace” (‘08) のマチュー・アマルリックなど。