「日本での引退生活 無料ウェブセミナー」が開催されました

不動産、引越、税金など、その道のプロが「日本帰国のための最新情報」 を解説
「宅配クーポン」など 日通ハートライナーご利用の方への「サービス特典」なども紹介


去る11月19日(木) 午前10時より正午まで 「日本での引退生活」と題した、無料のセミナーがオンラインで開催されました。

このセミナーは、日本への帰国を考えている方を対象に「米国日本通運ロサンゼルス引越輸送支店」、「RE/MAX」、 「Ishigami, Ishigami & Ochi, LLP」がジョイント企画したもので、当日は約70名が参加。知っておきたい日本帰国のための最新情報を、その道のプロが分かりやすく解説しました。


午前10時、米国日本通運の大山ちかこさんの司会進行でセミナーがスタート。

3人の講演スピーカー、西川ノーマン裕子さん(RE/MAX Estate Properties)、羽田真一さん(米国日本通運)、石上洋さん(会計士・税理士)をそれぞれ紹介しました。


そして、最初のセミナー講師、不動産エージェントの西川ノーマン裕子さんが登場。

「コロナ禍と政権交代における不動産市場」「日本の新居探しとアメリカの持ち家の売却」「売却する際のポイント」「バイヤーの情報収集傾向」「キャピタルゲインの計算」「日本の介護施設」「日本帰国と住まいに関しての準備」などのテーマに沿って、「アメリカの不動産を売却するタイミングやアドバイス」について丁寧に説明しました。


続いて、米国日本通運の羽田真一さんが「日本への完全帰国に向けて、引越の準備と注意点」について分かりやすく解説。

「日通のグローバルネットワーク」「COVID-19対策」「要らない家具の処分」「一時保管サービス」「引越準備期間」「費用」「梱包」「日本語サービス」「輸入禁止品/規制品」「引越作業当日」「別送品申告手続き」のほか、日通ハートライナーご利用の方への「サービス特典」などの紹介もありました。


その後、10分間の休憩を挟んで、公認会計士の石上洋さんが登壇。

「居住者・非居住者にまつわる確定申告書と海外資産開示報告書」「出国税」「帰国前の米国の資産」「アメリカの相続税と贈与税」「トラストの作成」「日本の税金」「お金の管理」など、「帰国後の日米税制と相続・贈与の注意点」について詳しく解説しました。

また、セミナー後のQ&Aコーナーでは質疑応答が活発に行われ、日本での引退後の暮らしへの関心の高さがうかがえました。


米国日本通運ロサンゼルス支店の村木計太支店長は次のように話しています。

「日通では、2017年にサンディエゴで1回目の帰国セミナーを開催したのを皮切りに、LAダウンタウン、トーランス、コスタメサ、ラスベガスなど延べ13回開催し、通算600名を超える方にご参加いただいております。

今回は、初めてのオンラインセミナーとなりました。

今後も定期的にこのようなセミナーを開催していく予定ですので、今回参加できなかった方はぜひ、次回ご参加ください。

また、お引越しの際には、どうぞお気軽にご相談ください。皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます」。



▽米国日本通運ロサンゼルス引越輸送支店: ☎562-380-2202 www.nittsu.com/hikkoshi





(2020年12月16日号に掲載)