映画監督x製作者x主役xのトークショー @ 「広島国際映画祭」11月22日(日) 6:51pm PSTオンラインで世界に向けて無料配信

2020年11月11日

ドキュメンタリー映画 「 8:15 」(はちじ・じゅうごふん)が「ナッシュヴィル映画祭 観客審査員賞」受賞!
映画監督x製作者x主役xのトークショー @ 「広島国際映画祭」11月22日(日) 6:51pm PSTオンラインで世界に向けて無料配信


臨床心理医として活躍し、本誌コラム「心の健康ノート」 でもお馴染みの Dr.美甘の著書を原作にしたドキュメンタリー映画「8:15」(はちじ・じゅうごふん)が、10月1日から7日までオンラインで開催された 「第51回ナッシュヴィル映画祭」において『観客審査員賞』に選ばれました。


ドキュメンタリー映画 「8:15」 は、Dr. 美甘の著書“8:15 - A True Story of Survival and Forgiveness from Hiroshima” (日本語版 『8時15分 ヒロシマで 生きぬいて許す心』) をもとにNYで製作された異色の作品です。

父親・進示さんと 祖父・福一さんが被爆後、命からがら逃れるさまが、迫真の演技で再現され、原爆の悲惨さや戦後を生き抜く苦難、そして「許す心」と人間愛が描かれています。


言語は主に英語で、日本語字幕付き。

再現ドラマ部分については、日本語で英語字幕付き。

あらすじ、製作者などの詳細は、815documentary.com(予告編付き, 英語・日本語)をご覧ください。

予告編のみのURLはこちら。https://bit.ly/3eyXxsq 


同ドキュメンタリー映画は「広島国際映画祭2020」でも上映が決定しました。

そして、作品上映後のトークショーがオンラインで無料配信される予定です。

日時は11月22日(日)午後6時51分(PST)から7時51分の60分。映画製作総指揮者を務めたDr. 美甘と主役を演じた田中壮太郎さんが登壇。

ヘッフェルフィンガー監督はNYからオンライン出演します。

本編は、同日午後6時(PST)広島市のNTTクレドホールでのみ劇場公開されます。

詳しくはこちら。https://bit.ly/355bfQk 


なお、去る10月5日、ドキュメンタリー映画「8:15」 の主人公で、Dr.美甘の父君、進示さんが94歳で永眠されました。

葬儀のあった10月7日、「ナッシュヴィル映画祭、観客審査員賞」受賞のうれしいニュースが映画祭本部から届きました。

進示さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


Dr.美甘は次のように話しています。

「苦悩と絶望のさなかにも 『許す心』を見い出し、未来を見つめて歩き始める— 映画を観て、世界中の皆さんが逆境を乗り越える強さと人間愛に共感いただければと思います。

自主隔離のために父の通夜・葬儀・火葬には参加できませんでしたが、深夜一人でお別れを言うことができました。

また、ナッシュビル受賞の知らせは、葬儀開始直前に届き、父も安心して旅立ったと思います。

このドキュメンタリー映画『8:15」』は、来年には、日本全国で劇場公開する予定です。

日本のご家族やお友だちにもぜひお伝えください」。