「第21回サンディエゴ地区日本語スピーチコンテスト」 盛大に開催

「第21回サンディエゴ地区日本語スピーチコンテスト」 盛大に開催


去る3月18日 (日)午後1時より、ラホヤリフォード公立図書館講堂において、「第21回サンディエゴ地区日本語スピーチコンテスト」が開催されました。

恒例となっているこのイベントは、日本語学習を通して日本ならびに日本文化のよりよい理解を深めるために、地元の高校、短大、大学で日本語を学ぶ生徒・学生たちに、日本語能力を発揮し、競い合う場を提供するためのコンテストです。

当日は、熱気に満ちた満席の会場で、応援に駆けつけたクラスメート、友達、家族、ボランティア、教師が見守る中、参加者がそれぞれのテーマで練習の成果を披露し、スピーチが終わるたびに惜しみない拍手が送られました。

来賓には在ロサンゼルス日本国総領事館より大橋久美子領事、審査委員長はサンディエゴ州立大学の北島りゅう先生、ロサンゼルスよりノートルダム高校の庄司京子先生、Mitsubishi United Financial Groupのキリル・ミロシヒンさんを審査団にお迎え致しました。

審査の待ち時間にはコーラスグループ・ハーモニーズの澄んだ歌声が響き、パティオではおにぎりやお菓子で賑やかな歓談、出席者一同、4時間の楽しいひと時を過ごしました。

厳正な審査の結果、大学生部門はUniversity of San Diego のフアムラン・リユ さん、高校生部門はトーリーパイン高校のマーズ ・バーンズ さんがそれぞれ1位に輝き、大学生の優勝者には日本往復の航空券,JR passが贈られました。

また、高校生部門の上位3名は、日本での本選につながるオーロラ財団主催のアメリカ全国大会への応募資格を取得しました。

詳しい情報についてはhttps://sites.google.com/site/sdjsc2018/ をご覧ください。

(文責・サンディエゴ地区恒例日本語スピーチコンテスト代表 橘婦美子)


(2018年4月16日号掲載)