J.C.C. 主催 「海上自衛隊 練習艦隊歓迎会」 盛大に開催

J.C.C. 主催 「海上自衛隊 練習艦隊歓迎会」 盛大に開催

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去る6月14日(金) 午後5時30分より、サンディエゴ日系連合協議会(J.C.C. = Japanese Coordinating Council of San Diego)主催による「海上自衛隊練習艦隊歓迎パーティー」 がバルボアパークの日本友好庭園で盛大に開催されました。

この歓迎会は、海上自衛隊の遠洋練習航海部隊の艦艇がサンディエゴに寄港する度に開催されているもので、今年は、練習艦「かしま」、護衛艦「いなずま」から選抜された約50名の新任士官、そして、JCC会員はじめ関係者100余名が参加しました。

サンディエゴ日本学園の長谷川順子先生の司会の下、J.C.C会長の金城正信さんが挨拶。

そして、練習艦隊司令官の梶元大介海将補が 「このような心温まる歓迎パーティーを開いていただきまして、心より感謝いたします」とお礼の言葉を述べました。

また、高梨康行かしま艦長、國分一郎いなづま艦長が、それぞれ感謝の意を表しました。

そして、J.C.C会長の金城正信さんの乾杯音頭の後、ステーキ、ハム、おにぎり、寿司、煮物、サラダ、漬物、デザートなど、参加者一同心づくしのバッフェ料理を楽しみました。

また、サンディエゴ日本学園の生徒さんによるソーラン節、日本民謡松前会の演奏(日光和楽踊り、田原坂、炭坑節)も披露され、最後の炭鉱節では、参加者一同円陣を作って踊りました。

さらに、新任士官たち全員が「海を行く」 や「同期の桜」 を披露して、会場は終始盛り上がりを見せました。

なお、6月13日のサンディエゴ港では、入港する練習艦隊をつみき幼稚園の園児たちや関係者が小旗を振って歓迎。

そして、13日の夜には、練習艦「かしま」艦上において、練習艦及びLA領事館の共催による艦上レセプションが挙行され一同親睦を深めました。

また、15日の9〜11 時半、1〜3時には、 B Street Pierで、護衛艦「 いなづま」の艦内が一般公開され、沢山の親子連れで賑わいました。

続く、15日午後2時には、Civita Parkで、練習艦隊音楽隊、米海軍音楽隊及びKearny Mesa Concert Bandによるジョイントコンサートも開催され、好評を博しました。

本航海は、海上自衛隊新任幹部の訓練、寄港先の国々との友好推進及び日本に対する理解の促進などを目的としており、サンディエゴは、長年、海上自衛隊と米海軍の交流拠点となっています。

練習艦隊司令官、梶本海将補以下、約580名の乗員と共にサンディエゴに寄港した同艦隊には、海上自衛隊幹部候補生学校を卒業したばかりの初級幹部188名が乗艦しており、157日をかけて、11か国、13か所を寄港します。

つみき幼稚園の園児たちや関係者が艦艇の入港を歓迎
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Civita Parkで開催された日米音楽隊による合同コンサート
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左より、練習艦隊司令官の梶元大介海将補、金城正信JCC会長、
高梨康行かしま艦長、國分一郎いなづま艦長
寿司、煮物、デザートなど、心づくしのバッフェ料理が勢揃い   サンディエゴ日本学園の生徒さんによるソーラン節 「日本民謡松前会」が迫力ある民謡を披露
新任士官の皆さんが「海を行く」や「同期の桜」を謳歌 新任幹部188名の内21名の女性士官も乗艦 6月16日、旗を掲げて練習艦隊の出港をお見送り


(2019年7月1日号掲載)