昨年、活動に幕を閉じた「Shine」 

 

昨年、活動に幕を閉じた「Shine」 

日本友好庭園にベンチを寄贈


日本人女性とその子供たちの会「Shine」は、昨年、その20年間の活動に幕を閉じました。

それを記念して、バルボアパーク内にある日本友好庭園にベンチを寄贈し、11月19日にセレモニーとお披露目会が行われました。

セレモニーでは、日本友好庭園のフェルナンド・ラミレス氏より次のようなお言葉をいただきました。

「Shineはこの20年間、サンディエゴに住む日本人女性とその子供たちが異文化の中でスムーズに暮らしていけるようサポートしてきました。

ここ日本友好庭園は、日本文化とコミュニティの遺産を教育し、取り入れ、活気づけることを目標としていますので、そういったShineの思い出を永遠に残すには最適な場所と言えるでしょう。

山門を抜けて庭園の下方向に向かって下りて行くと左側にベンチがあります。

背後には鯉が泳ぐ池や枯山水の庭、目の前には美しい庭園がどこまでも広がっており、景色を存分に楽しみながらゆっくりとおしゃべりを楽しむことができます」

「グループ自体はもうなくなってしまいましたが、これまで培った思い出は決して消えることはありません。

いつでもここを訪れて、思い出話に花を咲かせていただけたら、こんなに嬉しいことはありません」と、Shine代表の美里さんは話しています。



(2019年12月16日号掲載)