JAL、空港や機内で、安全・安心なサービス提供にむけた取り組みを強化

 

JAL(日本航空)は、空港や機内など、さまざまなシーンでの清潔な環境を整えるための取り組みを強化している。

衛生的で清潔な環境を作るために、除菌シートの配布や消毒液の設置を拡大しているほか、感染防止策として、空港での足跡マークの設置、10人~20人に分かれての搭乗やパーティション設置の拡大を実施している。

また、乗客に対してはマスク着用、手荷物の極小化や事前チェックインなどをお願いしている。

● 基本的な考え方
JALグループでは以下の考え方のもと、乗客とともに常に衛生的で清潔な環境を作り、各種取り組みに関する情報を迅速に届けることで、安心な空の旅を提供している。

1. 空港、機内などさまざまなシーンで、衛生的で清潔な環境で乗客を迎えている。
    - 多数の乗客が利用する空港の機器や備品の清掃・消毒を徹底する。
    - 空港や機内で、搭乗者自身でも消毒・除菌ができる環境を作っている。
    - 航空機はすべて定期的に消毒する。(原則国際線・国内線とも、毎日夜間駐機時に実施する)
    - 飛行中、機内の空気は2分~3分で入れ替わり、清潔な空気で保たれている。(*1)
      (*1)JAL Webサイト「機内の空気循環について」    参照:https://bit.ly/2Yp95b9

自動チェックイン機の消毒の様子 カウンターに設置した消毒液 機内消毒の様子


2. 乗客の安全・安心のため徹底した感染拡大防止対応を実施している。
    - 地上係員・客室乗務員は、マスクやフェイスガードなどを着用している。
    - 空港での手続き・搭乗時における足跡マークの設置や、10人~20人ごとに分けての機内への案内を実施。
    - 空港においてパーティションなどを設置し、飛沫感染防止を実施している。

マスク・フェイスガードを着用したスタッフ 足跡マークの設置 カウンターに設置されたパーティション


●  JAL 便をご利用のみなさまへ
新型コロナウイルス感染防止と安心した空の旅のため、以下のことをお願いしている。
1. 利用前に、必ずご自身の健康状態の確認をしていただく。
2. JAL、関係機関による空港での検温実施への協力。(空港によって実施状況が異なる)
3. 空港および機内においては、マスクを必ず着用すること。なお、マスクの着用に同意しない乗客で、発熱や体調がすぐれない場合などは、搭乗を断ることがある。
   ※マスクの着用に関しては、幼児または着用が困難な理由のある乗客を除く。
4. 荷物の大きさ、個数は既定の範囲内に必ず収め、また事前に別送するなど、空港での手続きや航空機の乗り降りの際に、滞らないよう手荷物の極小化に努めていただく。
5. 接触・混雑を避けるため、事前座席指定、事前チェックインサービスを活用していただく。


日本航空
予約・案内・JMB:1-800-525-3663
発着テープ案内: 1-800-525-2355
www.jal.com

(2020年7月1日号掲載)