SDは理想的な “コンベンションシティ”

SDは理想的な “コンベンションシティ”

全米50都市圏中ランキング4位の評価

2017年11月1日

各業界におけるマーケットシェアの動向を調査している国際的リサーチ社「STR」 (旧スミス・トラベル・リサーチ) の「北米会議都市ベスト40」 で、SDが4位の評価を受けた。

企業、学界などが主催するトレードショーや大型会議の開催都市として、SDの好感度が依然として高いことを窺わせる。

順位は各都市のミーティング・プランナー (会議企画者) が選んだ「好ましい会議開催都市」 を集計して決定された。

1位はシカゴとオーランド (フロリダ州) が分け合い、それぞれ回答者の67%を集めた。

以下、ワシントン DC (66%)、SD (64%)、ラスベガス (62%) と続く。

「コミ=コン」など大型イベント招致のライバルと目されているLA、アナハイム、サンフランシスコなどの有力都市はSDの評価を下回った。

SDが高く評価された要素として、国際空港 (リンドバーグ・フィールド) からコンベンションセンターまで3マイル (約5キロ) というアクセスの良さ、会議後にダウンタウン中心部へ徒歩で行ける気楽さ、1年を通して温暖な気候、バラエティー豊かな観光スポット、70マイル (約110キロ) 続く美しい海岸線などが挙げられる。

ビジネスとレジャーの両面からも理想的という好印象を与えている。


(2017年11月16日号掲載)