緊急事態に好投、ロング救援

緊急事態に好投、ロング救援

パドレス牧田投手、3Aと往復

2018年8月18日

8月16日にペトコパークで行われたダイヤモンドバックス戦。

一回にパドレス先発投手ニックスが5失点で降板する緊急事態に、牧田はロング救援で好投した。

「最低限の仕事はできたと思う。準備はできていた」とうなずいた。

2死満塁のピンチで登板し、三ゴロで切り抜けると、四回まで1安打に切り抜けた。

7月7日には7失点と打ち込まれた相手に雪辱した。

三回の打席ではライナー性の飛球が左翼手の好守に阻まれた。

「惜しかった。高校生以来じゃないですか、あんないい当たりは」と振り返った。

プロ野球西武から移籍した今季は力を発揮できず「マウンドで余裕がなかった」と言う。

再三、マイナーに降格したものの、8月12日にメジャー昇格後は2試合連続で無失点とした。

「本来の投球を取り戻せた感はある」と自信を口にした。

だが、好投した翌日 (17日) には3Aエルパソに戻された。

19日のラスベガス戦で6-5の八回途中から3番手で登板し、2/3回を投げて1本塁打を含む2安打2失点、1三振で勝敗は付かなかった。


(2018年9月1日号掲載)