SDCCUスタジアム改造2案の住民投票

 

SDCCUスタジアム改造2案の住民投票

「SDSUウエスト計画」 (提案G) を採択

2018年11月7日


© Simone Hogan / shutterstock.com

11月6日の中間選挙と同時に実施された住民投票で注目を受けていたローカル提案、SDカウンティ・クレジット・ユニオン・スタジアム (旧クアルコム・スタジアム) の改造案2種に対する開票結果が明らかになった。

「提案E」は地元の投資グループが推進してきた「サッカーシティ計画」。

プロサッカー MLS チームをサンディエゴに創設/誘致し、23,500人収容のサッカー競技用スタジアムを新設するという内容だったが、反対70%/賛成30%の大差で否決された。

「提案G」はサンディエゴ州立大学が提唱している「SDSU ウエスト計画」。

第一義的にサンディエゴ州立大学のフットボール競技場として35,000人収容可能なスタジアムに改造し、NFL新チーム用のホームグラウンドにも併用できるというもの。

スタジアム周辺の住宅、商業用スペース、ホテル、公園などの建設計画も含まれている。

この提案は賛成55%/反対45%で採択された。

過半数の賛同を得た「提案G」は、最終的に「SDSUミッションバレー計画」としてゴールを目指し、2020年着工、2022年までの完成を見込んでいる。


(2018年12月1日号掲載)