秋山翔吾外野手、レッズと契約発表

 

秋山翔吾外野手、レッズと契約発表

SDウインターミーティングで面談

2020年1月7日

© EQRoy / shutterstock.com
大リーグ、シンシナティ・レッズが1月6日、プロ野球西武ライオンズから海外FA権を行使した秋山翔吾外野手 (31) と3年総額2100万ドル (約22億7000万円) で契約したと発表した。

1年目が600万ドル、2年目が700万ドル、3年目が800万ドル。背番号は「4」。

レッズはサンディエゴで行われたウインターミーティング中にカブス、ダイヤモンドバックスとともに面談した球団とみられ、昨年末に合意が伝えられていた。

前身のレッドストッキングスとして1869年に誕生したレッズはナ・リーグに所属し、昨季は75勝87敗と低迷した。

メジャー30球団で唯一、日本選手がプレーしたことがない。

秋山は神奈川・横浜創学館高から八戸大を経て2011年にドラフト3位で西武入り。

2015年に216安打でシーズン最多のプロ野球記録を樹立し、2017年には首位打者に。

昨季は打率3割3厘、20本塁打、62打点、12盗塁。3年連続の最多安打、5年連続のゴールデングラブ賞でチームのリーグ2連覇に貢献した。

通算成績は1,207試合に出場し、打率3割1厘、116本塁打、513打点、112盗塁。


(2020年1月16日号掲載)