CA 州、マスク義務付け

 

CA 州、マスク義務付け

SD 郡は既に施行、厳格化

2020年6月19日

CA州当局は6月18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公共の場で原則としてマスクを着用するよう住民に義務付けると発表した。

同州では多くの地域で店舗やレストランの店内営業が可能となったが、1日当たりの新規感染者数は増加傾向が続いており、事態悪化への懸念が高まっている。

新たなルールでは、屋内施設や医療機関、公共交通などを利用する際のほか、屋外でも6フィート (約1.8メートル) の対人距離を確保できない場合にマスク着用を義務付ける。

CA州のニューソム知事は声明で、マスク着用の効果は科学的に示されており「周囲の人の安全を守り、ビジネスを継続、経済活動を再開する上で極めて重要だ」と強調した。

SD郡では5月1日から公共の場でのマスク着用を義務化しており、施行の厳格化に努めている。

着用義務が免除される対象は次の通り。

2歳未満の幼児、聴覚障害者、同障害者の口の動きを読む立場にある者、医療的観点からマスク着用が健康阻害をもたらすと判断された者。

•新型コロナウイルス関連の最新情報は随時発信している 『ゆうゆうニュースレター』 をご覧ください。



(2020年7月1日号掲載)