トランプ大統領にノーベル平和賞を

トランプ大統領にノーベル平和賞を

共和党の下院議員ら18人が推薦状

2018年5月4日

トランプ大統領にノーベル平和賞を —— 。

共和党の下院議員と下院準議員計18人が5月2日、朝鮮戦争終結や朝鮮半島の非核化を目指して尽力しているトランプ氏は平和賞候補だとして、選考主体のノルウェー・ノーベル賞委員会に推薦状を送った。

米メディアが報じた。

インディアナ州選出のルーク・メッサー下院議員が主導したという。

推薦状は、トランプ政権が中国を含めた国際社会を団結させ、北朝鮮を交渉の席に着かせたと指摘。

北朝鮮が核実験や大陸間弾道ミサイル (ICBM) 発射実験中止を決めたことや、韓国と共に朝鮮戦争終結を目指すと宣言したことを評価している。

トランプ政権の「力による平和」政策が機能していると強調した上で、平和賞に「トランプ氏よりふさわしい人物はいない」と訴えた。

トランプ氏は1日、平和賞を受賞したいかと記者団に質問され 「私は平和を得たい。それが大事なことだ」 と答えた。


(2018年5月16日号掲載)