人気歌手映画、話題に

人気歌手映画、話題に

ホイットニーさん素顔迫る

2018年7月19日

© s. bukley shutterstock.com

2012年に48歳で死亡した米女性歌手ホイットニー・ヒューストンさんの素顔に迫ったドキュメンタリー映画が7月18日までに全米で公開され、大きな話題になっている。

映画では幼少期に親戚の女性歌手から性的虐待を受けたとの証言も紹介され、母親が反発している。

映画は『ホイットニー』 (原題、日本公開未定)。

1985年に歌手デビューしたホイットニーさんをめぐっては、大ヒットした主演映画『ボディーガード』 (1992年) の公開から25年を迎えた昨年、記念アルバムが発売されるなど、変わらぬ人気ぶりを示している。

映画は、社会派で知られる英国のケビン・マクドナルド監督が、ホイットニーさんの財産管理団体から全面的な協力を得て制作した。

兄弟や親戚、元夫のボビー・ブラウン氏らを取材。

プライベート映像やニュース映像などで、大スターに成長し、薬物中毒に苦しむ姿や結婚生活の破綻、ロサンゼルスの高級ホテルで死亡するまでを描いた。

証言によると、ホイットニーさんは幼い時、歌手だった母親シシーさんがツアーで不在中に、親戚の女性歌手ディー・ディー・ワーウィック氏 (故人) から性的虐待を受けていたという。


(2018年8月1日号掲載)