米警官、ドラマ女優射殺

米警官、ドラマ女優射殺

1990年代に「ER」 出演

2018年9月2日

米人気ドラマ「ER緊急救命室」などに出演した女優ヴァネッサ・マルケスさん (49) が8月30日、ロサンゼルス郊外の自宅で警官に撃たれ、死亡した。

警察側は拳銃のようなものを向けられたため撃ったとしているが、マルケスさんが持っていたのは空気銃だった。

米メディアが8月31日報じた。

報道によると、家主から通報を受けて警官が自宅に急行。

マルケスさんは発作を起こしており、警官らが医療機関の支援を受けるよう約1時間半にわたって説得していたところ、銃を向けたため、警官が撃ったという。

当局はマルケスさんが精神衛生上の問題を抱えていた可能性があるとして詳しい経緯を調べている。

マルケスさんは1990年代に「ER 緊急救命室」で人気俳優ジョージ・クルーニーさんらと共演したほか、ドラマや映画に出演していた。


(2018年9月16日号掲載)