米メディア、二刀流を称賛

 

米メディア、二刀流を称賛

大谷選手の新人王報道

2018年11月14日

大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手 (24) が11月12日、最優秀新人 (新人王) に選出された。

本場でも稀 (まれ) な投打の「二刀流」による活躍は開幕から話題を呼び、プロ野球日本ハム時代には縁がなかった栄誉を手にした。

大リーグで投打の「二刀流」を成功させて新人王を獲得した大谷選手のニュースは同日、米メディアでも詳しく報じられた。

大リーグ公式サイトは「日本のスターがベーブ・ルースのようなデビュー年を飾る」という見出しで、1919年のルース以来となる10登板、20本塁打の偉業を称賛。

「この1世紀の間で彼はメジャー初めての二刀流のスター選手であることを示した」と報じた。

地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター (電子版) は「登板数が限られた中で彼の二刀流の姿は多くの記者の心に深く刻まれた」と伝えた。

ロサンゼルス・タイムズ (電子版) は「大谷と球団がリスクを冒して1世紀ぶりに大リーグに二刀流を持ち込んだことは価値があった」と、歴史的な挑戦を称えた。


(2018年12月1日号掲載)