菊池雄星、本場に挑戦

 

菊池雄星、本場に挑戦

マリナーズと大型契約

2019年1月3日


米大リーグのマリナーズと、プロ野球西武ライオンズからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた菊池雄星 (きくち・ゆうせい) 投手 (27) が1月1日までに最大で7年総額1億900万ドル (約119億9000万円) とみられる大型契約で合意に達した。

日本球界を代表する左投手が満を持して、高校時代から憧れていた競技の本場に挑む。

菊池投手は岩手県盛岡市生まれ。

私立花巻東高出身。

大リーグ、エンゼルスに所属する大谷翔平選手の3年先輩。

3年生の春に出場した甲子園で準優勝、夏は4強入り。

進路として日米球界を検討した末、メジャーへの挑戦を断念し、6球団から1位指名が競合したドラフト会議を経て西武に入団。

2017年に最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得し、2018年まで2年連続のベストナイン。

通算158試合に登板し、73勝46敗1セーブ、防御率2.77。

左投げ左打ち。

184センチ/ 100キロ。

27歳。


(2019年1月16日号掲載)