寒波に見舞われたサンディエゴ 70℉以下が連日続いた年末年始

2022年1月6日

サンディエゴの年間平均気温華氏70~71度 (摂氏21~22度) だが、昨年12月~今年1月前半は寒波と降雨に見舞われ、過去6年間で70℉を下回る日が最も長く続いた

この期間、サンディエゴ郡の山間部では1フィート  (約30センチ) の積雪予報と瞬間風速65マイル (約104キロ) の突風警報が出されたほか、沿岸部と平野部でも広範囲にわたり降雨が続いた。


サンディエゴ郡では例年10月から雨季が始まるが、当年は想定外の “冬の嵐” と遭遇したことで平年の雨量を大幅に上回るのは必至だ。


地元メディアによると、1月5日現在、37日間連続で70℉に達しない日が続いている。

これは、2015年12月10日2016年1月16日の38日間に次ぐ記録

1月5日午前11時30分現在、冬の嵐の影響を受けた連続記録は継続中で、最長記録を塗り替える可能性もあるが、気象予報によると6日以降は気温上昇が見込まれている。


だが、近年の最長記録は「歴史的」と呼ぶにはほど遠い。

過去の統計を紐 (ひも) 解くと、1877年12月1878年3月にかけて、サンディエゴで70℉を下回る日が109日間続いた。


今のところ、この記録は破られそうにない。



(2022年1月16日号掲載)