MLB ドラフト、全体1~3位は高校生

MLB ドラフト、全体1~3位は高校生

パドレスは左腕投手ゴアを3位指名

2017年6月17日

大リーグ (MLB) の新人選択会議 (ドラフト会議) が6月12日、ニュージャージー州セコーカスで始まり、前年勝率の低い球団から指名する 「ウエーバー方式」 で3日間行われた。

ミネソタ・ツインズがカリフォルニア州の高校生遊撃手ロイス・ルイスを全体1位で指名し、交渉権を獲得。

17日のAP通信は672万5千ドル (約7億4600万円) で契約が成立したと伝えた。

ルイスの契約金は現行制度導入後、高校生では最高額。

全体2位はシンシナティ・レッズが指名した高校生右腕のハンター・グリーン。

同3位でサンディエゴ・パドレスがノースカロライナ州の高校生左腕のマッケンジー・ゴアを指名。

大リーグ公式サイトによると、高校生が上位3人を占めるのは1990年以来、27年ぶり。

パドレスが指名したゴアはノースカロライナ州ホワイトビル高に在籍するサウスポー (18歳、身長188センチ、体重77キロ)。

高校3年シーズンは74+1/3イニングを投げ、11勝0敗、防御率0.19、158奪三振、5四死球と傑出した成績を挙げており、昨年ペトコパークで開催された「高校オールスターゲーム」にも出場している。


(2017年7月1日号掲載)