新型コロナの影響で夏季興行中止

 

新型コロナの影響で夏季興行中止

 SD シンフォニー新ホール来年開場

2020年5月15日

サンディエゴ シンフォニーは5月14日、新型コロナ感染の影響から、今夏の演奏プログラム34ステージを全て中止すると発表。

夏季恒例の「サマーポップス」シリーズも含まれ、今年7月10日に “新築お披露目公演” が予定されていた新コンサートホール「ザ シェル」 (“The Shell”) の「こけら落とし」も来年夏に延期となった。

「ザ シェル」 はダウンタウンのウォーターフロント、エンバーカデロ マリーナ パーク サウスで新築工事が進められている総工費4500万ドル (約48億5000万円) の野外コンサートホール (敷地面積13,000sq.ft.、最大収容人員10,000人)。

完成予想図を見ると、シンプルなデザインながら、文字通り巨大な貝殻を連想させる現代的な演奏会場だ。

また、世界的に著名な音楽家/演奏家を集める室内管弦楽の祭典、ラホヤ音楽協会の「サマーフェスト」 (7/31〜8/21) も来年夏に延期決定。

SD地区で最大規模の独立記念花火大会として知られる「ビッグ ベイ ブーム」 (7/4) も中止が決まった。

今年で開催6年目となる大型ミュージックフェスティバル 「KAABOO」 (9/18〜20日 =ペトコパーク) の開催可否または延期については6月中旬に発表される。


(2020年6月1日号掲載)