上級レベルのゴルファーになろう! パターの達人? (2014.6.16)

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LPGA Class A インストラクター、LPGAメンバーアドバイザー

45歳で真剣にゴルフに取り組み、
PGAティーチングプロテストに合格。
PGAに3年在籍後、LPGAティーチングプロに移籍。
現在、LPGA公認メンバー。
ゴルファー育成に情熱を注ぎ、
2人の生徒がLPGAティーチングプロに合格させる。
現在、 Eastlake CCでレッスンを行なっている。

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上級レベルのゴルファーになろう!

パターの達人?

 

スコアが100の人は平均パット数38、 85の人は34、 70の人は30。パターの練習をすれば1つ上のランクの平均パット数になりそうな気がしませんか?

 

 

 

パター名人と言われたい人は、ツアープロの平均パットに挑戦してみましょう。

 

 

筋力も下半身を安定させる程度で良いし、年齢に関係なさそうです。むしろ、長いゴルフ経験者のほうがパター名人がいますね。

 

 

それは、目から入ってくる状況から距離、方向、カーブなどを経験した記憶の中から似たような状況を探し出し筋肉に伝えているからです。

 

 

しかし、30年も経験積むまで待てない人は練習で補えば良いのです。

 

 

 

90センチのパットが90%、1.5mが55%、3.6mが30%の確立でツアープロは入ります。

 

 

しかも、ガラスのように速いグリーン上での平均です。

 

 

 

な〜んだ、簡単!と思った方は、考えが浅い。どのパットも上りだけではありません。

 

 

 

ピンに対して上り、下り、スライス、フック、すべてのラインからのワンパットなのです。

 

 

 

ちなみに、上級アマチュア平均パットは、90センチが75%、1.5mが40%、3.6mが15%。 

 

 

 

パターのアドレス

 

 

 

パターのデザインが変わったら、ボール位置、構え方ストロークなど、正しいかどうか確認しましょう。

 

 

グースネックは、ボール位置をスタンスの中央に置くと、パターソールが正しく地面に接しパターフェイスのロフト通りにコンタクトを迎えることが出来ます。

 

 

 

ボールが右過ぎると、ボールをたたき込む事になりボールが飛び跳ねたり滑ったりします。

 

 

ボール位置を左に置くと、フォローのないパチンと打つストロークになります。

 

 

sadami140616

 

 

打つストロークとフォローストローク

 

 

パターの打ち方は千差万別、結果が良ければ何でも結構です。

 

 

でも、結果が良い事が条件ですよ!!

 

 

自分の狙ったところにボールが行かない場合、

 

①傾斜の読み方を間違えた

②距離感が間違った

③ストロークが悪かった

 

 

 

上記の通り、パットは4このどれか1つでも欠けてしまうと、ピンに沈めることは出来ないゴルフゲームの最大難関箇所なのです。

 

 

 

 

パターの形

 

・ブレード

手のフィーリングでパットの感覚を出したい人、長距離の調節がしやすい

 

 

・マレット

クラブの重力でパットの感覚出したい人、手打ちになりにくい、短距離がぶれない

 

 

達人のパット

 

①90センチはどの斜面でも外さない

②5メートル以内は絶対ショートしない

③長距離は入れに行かず、距離合わせのストロークで2パットで終了する

 

 

 

 

早速、試してください。結果を楽しみにして、練習に励みましょう!

 

 
(2014年6月16日号掲載)

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