sadami top
 
sadami san   SADAMIxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

LPGA Class A インストラクター、LPGAメンバーアドバイザー

45歳で真剣にゴルフに取り組み、
PGAティーチングプロテストに合格。
PGAに3年在籍後、LPGAティーチングプロに移籍。
現在、LPGA公認メンバー。
ゴルファー育成に情熱を注ぎ、
2人の生徒がLPGAティーチングプロに合格させる。
現在、 Eastlake CCでレッスンを行なっている。

ご質問、ご連絡はこちらまで
     
column line
 
PGA スター誕生!?

タイガー・ウッズが長い間君臨してきたPGAツアーですが、人生いろいろありまして、タイガー復活か? もう歳なのか? といった具合に、PGAツアーは戦国時代に入っています。

誰が優勝するのか? 最後まで分からないTV観戦も楽しい時期になってきました。

アメリカの若手 No.1 のローリー・マックロイも楽しみです。2009年からプロになった23歳。
 

先日のトーナメントでは、母の日ということで、乳がんのドネーションだけではなく、選手たちはシャツやズボン、帽子などにピンクカラーを身に着けての試合でした。

難しいコースでしたが、厳しさの中にも、華やいだ和やかな雰囲気で試合が行われました。

その中で、ひときわ鮮やかなオレンジ色のシャツとズボン、四角い帽子、顔もハンサム!

そうです、話題のリッキー・ファウラー!

PGAツアーで、彼のゴルフウェアーが話題になっています。

従来のゴルフからは考えられない蛍光イエローやグリーン、オレンジなど、全てが明るくて鮮やかなのです。

今、子供たちに圧倒的な人気があるリッキー。

バイクレーサーを目指していたのをケガで断念し、14歳からゴルフに集中したという変り種。

観戦していると、見事なゴルフの決断力! 動作が速い! ねちねちしていない!

試合中、しかも18番ホールでドライバーが激しく曲がり、トラブルショットの最中にもかかわらず、子供が来てサインを頼まれたら、イヤな顔せずに応じてあげている!

な~んてステキな選手なのでしょうか! (笑)

そして、彼のおじいさんは日本人で、リッキーのミドルネームは「ゆたか」。

親近感が湧いてきませんか? しかも、テメキュラに近い町、マリエッタで生まれ育ちました。

今活躍中のPGA選手、Hunter Mahan、Bubba Watson、Ben Craneと一緒に出演している「Golf Boys Oh Oh Oh」のDVDもあり、内容は完全にコメディータッチで、ラップでゴルフを唄っています。

これはかなり笑えるので、是非ご覧あれ!

さらに腹を抱えて笑えるのが「The Making of The Golf Boys-Oh Oh Oh」。
 

 

 

リッキーのSWING
 

14歳からゴルフに集中したリッキーはドライビングレンジで上手な人のSwingを見ながら練習したようで、仲良しの “飛ばし屋” ババワトソンと同様、自己流に近いSwingの持ち主です。
 

テイクバックも、後ろ足かかとを上げて腰を大きく回し両足を派手に動かすババ・ワトソンとは反対で、両足をがっちり地面に踏ん張り、おへそから上体を異常なほど捻ります。

しかも、クラブフェイスは真っ直ぐ横にクローズドで上がり、左肩が顎の線を越え、背中はターゲットよりはるかに右方向を向いて、柔らかさが普通ではありません! (笑)

TOPからのダウンにかけて、クラブフェイスがスクエアになり、かなり体に引き付けてインパクトを迎えます。

そして長いインパクトゾーンを作った後、正しい方向に大きなフォロースルーを作ります。

この一連の動きはセルジオ・ガルシアやローリー・マックロイと似ています。

5月に初めてPGA ツアーで優勝したリッキー。

それでも、既に約8億ドルの賞金を稼いでいます!

ゴルフ選手になりたい人は、今後もまだまだ増えそうですね!
 

 

 

剛吏君のアルバトロス

sadami120616

日本からゴルフ合宿に来ていた17歳の生徒、剛吏くんは、帰国2日前、初めて回った Torrey Pines GC, South の9番ホール538ヤードで、生まれて初めてのアルバトロス (ダブルイーグル) を出しました。

ドライバーと次は3ウッドで、ピンに向かって真っ直ぐ飛んでいくのは見えたのですが、遠すぎてよく分からない! (笑)

Greenに乗ったな!と思いながら向かっていくと、ボールがない!

まさかのまさか・・・ピンの中だったのです!

ダブルイーグルは遠すぎて瞬間が見えないので、感動が湧き上がってこないのは事実です。

当日も、私はグリーン傍にある売店に駆け込み、戻ってきたら・・・

「ピンに入っていたんですよ!Sadamiさん」

「あら、そうですか、それはよかったわねぇ~」

この会話では、感動が盛り上がりにかけたことは事実です (笑)。

石川遼君もまだ経験していない、一生に一度あるかないか? 狙ってできるものでもないし、望んではいるけれど!(笑)。

要するに幸運なアクシデント!

パー4でホールインワンしたようなものですから飛距離が出ないとチャンスはない!

とにかく Torrey Pines でダブルイーグル!

おめでとう!剛吏君。

(2012年6月16日号掲載)

​