12/31/2025
米誌 U.S. News & World Report が公表した「2026年に米国内で訪れたい旅行先」ランキングで、サンディエゴが全米20位に入った。同紙編集部は宿泊施設、観光名所、ダイニングの充実度に加え、数千人規模の旅行者投票など複数要素を勘案して上位30か所を選定したという。
▪️カリフォルニア州は5地点ランクイン、州内最高位はヨセミテ国立公園6位
ゴールデンステートからは5地点が選ばれた。カリフォルニア州内トップはヨセミテ国立公園 (全米6位)。続いて、レイクタホ (9位)、サンフランシスコ (16位)、ビッグサー (19位)、そして、サンディエゴ (20位) が並び、自然景観と都市観光の両輪が存在感を示した。
▪️サンディエゴの魅力:トーリーパインズ、ガスランプ、コロナド、ラホヤ etc.
U.S. News はサンディエゴの評価について、南カリフォルニアらしい雰囲気が幅広い旅行者に支持されるとし、具体例としてトーリーパインズ州立自然保護区でのハイキング、ミッションビーチやパシフィックビーチでのサーフィンを挙げた。外食では中心部ガスランプ・クォーターに新鮮なシーフードや本格メキシコ料理、クラフトビールなど多彩な店が並んでいる点を紹介。さらに、博物館が集まるバルボアパーク散策、フェリーで気軽に渡れるコロナドアイランド、そしてラホヤのサンセットなど「外せない体験」が豊富だとしている。
▪️全米トップ5は自然派優勢、首位グランドキャニオン国立公園
上位は国立公園やハワイ勢が目立つ。1位はアリゾナ州グランドキャニオン国立公園で、続いて、2位ハワイ州マウイ (マウイ島)、3位ハワイ州ホノルル (オアフ島)、4位モンタナ州グレイシャー国立公園、5位ユタ州ザイオン国立公園。地元サンディエゴは遠出しなくても海・山・街遊び・食が充実しており、“ステイケーション (地元旅行)” の候補としても改めて注目されそうだ。
*原文:https://travel.usnews.com/rankings/best-usa-vacations/