アメリカで流行っている日本語の「タトゥー」 アメリカでも日本でも若者の間で刺青「タトゥー」が流行っています。小さな模様や愛する人の名前、本格的になると全身に描き切れないくらい入れてる人もいます。 タトゥーは個人的な美的感覚による好みなので、敢えて私はコメントしません。だけど、一つだけ言わせてもらいたい事があります。それは日本語漢字のタトゥーについてです。 先日、公園で何気なく見た10代のアメリカ人の首筋には、なぜか「痛い」というタトゥーが彫られていました。また、NY の知人がスポーツジムで見たという刺青も傑作!!金髪の青年のふくらはぎには、何と「違う」の2文字が …。どう考えても、それは少し違うんじゃないの ———。 異国の言葉を自分の身体にタトゥーとして入れる時は、自分で辞書で調べる努力は惜しまない方がいいと思いました。 やっぱり違うと思う |