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「Wizard of Math そろばん教室」オンライン教室開催中!

50 ドル割引特典もプレゼント !

計算力、集中力、記憶力、忍耐力を育む 「Wizard of Mathそろばん教室」では、 オンライン教室を開催中です。

そろばんは、計算力はもちろん、集中力、記憶力、忍耐力が向上し、右脳の発達にも効果があるといわれます。

近年、日本の学校教育でも見直されつつあります。そろばんを通じてイメージ脳である右脳を開発し、計算の楽しさを学んでいきます。

また、6月30日まで「お友達紹介キャンペーン」を実施しています。

ご紹介いただいた方が入塾すると、あなたとお友だちにそれぞれ$50の割引特典をプレゼントいたします。

そろばん教室にお知り合いがいなくても、お友達二人で新規に申し込んでいただくと、それぞれ$50ドル割引となります。

「Wizard of Math」の入会金や授業料が減額となります。



「Wizard of Mathそろばん教室」では、全珠連アメリカ支部主催全米珠算大会への参加や、日本からの生徒さんとは日米交流会を通じて、そろばん仲間との交流も深めています。



主宰者の滝口詠美先生は次のように話しています。

「通常、サンディエゴとチュラビスタの2か所で開講していますが、新型コロナウイルス感染防止の対策として只今、オンラインクラスを実施しております。

イメージ計算は普通の計算より5から10倍速く処理することが可能です。

そろばんは、子供たちの中に隠されているおどろくような可能性を引き出してくれます。

そろばんは、何歳から始めても上達できますし、指先を動かすことで頭の回転を良くし、暗算も身に付きます。

目の行き届く少人数指導をいたします」。



Wizard of Math
www.wizardofmathsd.com
phone: 619-417-5134
7060 Miramar Rd, #206, San Diego, CA 92126
Otay Ranch, Chula Vista


(2020年5月1日号掲載)

サンディエゴのドライブスルーによる新型コロナ検査について

サンディエゴのドライブスルーによる新型コロナ検査について、日本クリニックの金先生からの情報をご紹介いたします。詳しくは『ゆうゆう』4月1日号をご参照ください。

Scripps Green Hospitalのドライブスルー検査場

・ 住所:10666 N. Torrey Pines Rd., La Jolla, CA 92037
・ 月曜日から金曜日は7am – 5pm、土曜日と日曜日は8am – 5pm
・ まず、 888-261-8431で予約が必要。
・ 検査自体の精度は70%くらいなので、擬陽性や擬陰性が少なくない。
・ 陰性だからといって、新型コロナに感染していないと確信できない。
・ 症状のない人は検査を受ける意義はない。
・ 症状のない人が受ければ受けるほど、感染していないのに検査が陽性になる擬陽性が増えてくる。
・ 少なくとも風邪症状のある人が受けるようにする。
・ 特に、咳、発熱 (38度以上) などがある場合は検査を受ける。
・ 呼吸苦があると肺炎の可能性があるのでER (救急室) に行った方がよい。
・ その場合は、直接ERに行かないで電話をしてから指示を仰ぐ。


ドライブスルー検査場:
Scripps Green Hospital
10666 N. Torrey Pines Rd., La Jolla, CA 92037
888-261-8431(要予約)


(2020年5月1日号掲載)

在ロサンゼルス総領事館からのお知らせ

令和2年春の叙勲受章者の発表

Nancy Kyoko Oda 氏
Brian Kito 氏


4月29日(日本時間)、日本政府は、令和2年春の叙勲受章者を発表しました。

当館管轄区域関係者では次の2氏に対して授与されます。


ナンシー・キョウコ・オダ氏(女・74歳)【旭日双光章】
・ 功労概要:アメリカ合衆国における日系社会の福祉向上及び日本・アメリカ合衆国間の友好親善に寄与
・ 主要経歴:元 サンフェルナンドバレー日系アメリカ人コミュニティセンター会長、現 ツナ・キャニオン拘置所連合会会長
・ 現住所:米国カリフォルニア州バンナイズ市

同氏は、昭和53年以降、40年以上に亘り、サンフェルナンドバレー日系アメリカ人コミュニティセンターの会員として活動し、平成23年に、同氏は小学校の校長の職を17年間務めた経験と優れた指導力から、同コミュニティセンターの会長職に就任されました。

2年間の会長任期終了後、現在も役員を続け、1,000の家族会員を持つ同コミュニティセンターの発展を支え、日米交流の促進に多大な貢献をされています。

会長就任の年の平成23年に東日本大震災が発生し、同氏は同コミュニティセンター及び地域の日系団体等に働きかけ、積極的な募金活動に取り組まれました。

年間を通じて集まった義援金計11万ドルを日本に送金し、5年後の平成28年には、震災孤児を支援するための義援金募金イベントも開催されました。

ツールレイク強制収容所で日系三世として生まれたオダ氏は,生き延びることができたからには、収容所での出来事を伝えていく責任があると確信し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の東アジア研究学科に在籍中、父タツオ・イノウエ氏が強制収容所での出来事を記録に残した「ツールレーク軍事刑務所日誌」の英語翻訳に取り組まれ、平成30年には、第2次世界大戦中の日系人の歴史を保存するUCLAのスヤマ・プロジェクトの一環として、同日誌の英語翻訳版をオンライン出版しました。

平成25年6月、住宅地開発が計画されていたツナ・キャニオン拘置所跡がロサンゼルス市の史跡に認定され、同氏は、ツールレイク収容所生存者であり、サンフェルナンドバレー日系アメリカ人コミュニティセンターの会長としての高い指導力を発揮していた功績が認められ、平成26年、ツナ・キャニオン拘置所連合の初代会長に就任し、非営利団体として発足させました。

同連合発足以前はほとんど知られていなかったツナ・キャニオン拘置所は、同氏の優れた統率力と、同連合の活発で継続的な広報活動及びロビー活動の結果、平成31年には、ロサンゼルス市が確保した、ツナ・キャニオン拘置所跡の一部の土地に、拘置所跡地看板が設置されるに至りました。

また、日系人強制収容の歴史を若い世代へ伝えるべく、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校及び同ロングビーチ校他、多数の高校や教育団体に出向いて強制収容の事実を後世に伝える活動に積極的に取り組んでこられました。


ブライアン・キトウ氏(男・63歳) 【旭日双光章】
・ 功労概要:日本・アメリカ合衆国間の友好親善及び相互理解の促進に寄与
・ 主要経歴:現 小東京防犯協会会長、現 風月堂経営者
・ 現住所:米国カリフォルニア州ロサンゼルス市

同氏は、平成3年、南加日系商工会議所及びリトル東京ビジネスアソシエーションから要請を受け、サトル・ウエダ会長の下、「小東京防犯協会」の副会長に就任し、平成13年には会長となって、今日に至るまで約30年間に亘り、リトル・トーキョーの治安改善に大きく貢献されてきました。

「小東京防犯協会」は、昭和57年に、南加日系商工会議所の会員が、ロサンゼルスのダウンタウン内にあるアメリカ最大の日本人街であるリトル・トーキョーの治安の悪化を懸念し、地元商店等に寄付を呼びかけ、リトル・トーキョー内の夜間の巡回警備員を配備したことがきっかけで設立されました。

キトウ氏は、同協会副会長就任後、これまで配備されてきた夜間の巡回警備員に加え、ボランティアを集って「パトロール隊」を結成し、ロサンゼルス市警察(LAPD)にパトロール車の同行を要請して一緒にパトロールを実施するなど、日系コミュニティに対する安全な街づくり・治安改善に取り組まれてきました。

平成8年、同氏は、リトル・トーキョーのビジネスコミュニティのボランティア及びロサンゼルス市と協力し、地域の防犯と観光旅行者のための案内所として、LAPDと小東京防犯協会が運営する「小東京交番」を開設しました。

同交番は,リトル・トーキョーの治安改善に向けて大きく貢献したとし、平成16年には、外務大臣表彰を受賞されています。

同氏は、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校・パット・ブラウン研究所から依頼を受け、これまで計880人の南カリフォルニア地域全体に及ぶ警察官を対象に、地元警察と連携したコミュニティの治安改善に向けての取り組みにかかる講義を実施されるなど、警察官の育成にも貢献され、また、日系人警察官候補者の発掘、育成に向けても務めてこらえました。

なお、キトウ氏は、明治36年に開店したリトル・トーキョーにおいて最も長い歴史を誇る個人商店「風月堂」の三代目経営者として、日本の伝統を守り続けています。

名物の餅や饅頭をはじめ様々な和菓子を取り揃えており、近年は、米国人にも日本の食文化に親しんでもらうきっかけとして、伝統的な饅頭以外に、ピーナッツバターを中に詰めたストロベリー味の饅頭も考案され、新たな顧客層が生まれており、米国人に対する日本の食文化の紹介にも寄与されています。

また、昭和64年より,在リトル・トーキョー・西本願寺のサマープログラム「西心道場」に通う年間約100人の小学生に対し、饅頭づくりを30年間指導され、また、リトル・トーキョーの日米文化会館等で行われている料理教室等の機会においても指導されるなど、日本と米国の和菓子作りを通じた相互理解促進に貢献されています。


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FAX 213-617-6725
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(2020年5月16日号掲載)