『オズの魔法使い』の翻案舞台版 珠玉のミュージカルナンバー堪能
The Wiz
2024/1/9 (火) ～ 1/14 (日)
San Diego Civic Theatre
https://bit.ly/3QQd2iU
トニー賞受賞ミュージカル「ウィズ」がサンディエゴにやってくる！
アメリカの児童文学作家、L・フランク・ボームの『オズの魔法使い』を翻案したミュージカルが全く新しい形で上演される。
プロデューサーは、クリスティン・キャスキー、マイク・アイザックソン、ブライアン・アンソニー・モアランド、そしてアンバサダー・シアター・グループ。
ソウル、ゴスペル、ロック、70年代ファンクが詰まった象徴的な楽譜から、現代世界で自分の居場所を見つけるドロシーの旅の感動的な物語。
この壮大なリバイバルで、ショーのブレイク・シングルとなった「Ease on Down the Road」や、正真正銘の名曲「Home」など、時代を超えて愛されるヒット曲の壮大なグルーヴを楽しむことができる。
ウィリアム・F・ブラウンの原作とチャーリー・スモールズ（他）によるトニー賞受賞スコアをフィーチャーし、演出のシェール・ウィリアムズ（『ノートブック』、ディズニー『アイーダ』リバイバル版）、振付のジャクエル・ナイト（ビヨンセの『シングル・レディース』）、アンバー・ラフィン（追加素材）、ジョセフ・ジュベール（音楽監修、オーケストレーション、編曲）が、これまでに見たことのないオズが作り上げられている。
舞台美術をアカデミー賞受賞のハンナ・ビーチラー（『ブラックパンサー』、ビヨンセの『ブラック・イズ・キング』、『レモネード』）、衣装デザインをエミー賞受賞、アカデミー賞に2度ノミネートされたシャレン・デイヴィス（『Ray』、『ドリームガールズ』）、照明デザインをバリモア賞受賞のライアン・J・オガラ（『Thoughts of a Colored Man』）、かつらデザインをアカデミー賞受賞のミア・ニール（『Ma Rainey's Black Bottom』）が担当する。
バレエ、ジャズ、モダン・ポップのダイナマイトな融合が、新鮮なグルーヴをもたらす！
21世紀の新しいウィズを体験してみよう。
対象年齢： 5歳未満のお客様の入場不可
◼︎ チケット:$44-$590
*年齢に関係なく、劇場に入場されるお客様は、必ずチケット購入のこと