『全米日本研究セミナー』3年振りにSDSUで開催

アメリカ州立大学連合 (AASCU)主催による『全米日本研究セミナー』が、3年振りにサンディエゴ州立大学(SDSU)で6月6日より19日まで開催された。SDSUは共催。  

このセミナーは、日本のことを全く勉強したことのない大学教員を対象にしたプログラムで、将来、何らかの形で日本のことを紹介したいと考えている教授が、勤務先の学長推薦を受けて応募するもの。今年は、全米各地から選抜された12名が参加した。

開会式をProvost Ochoa主催、レセプションを President de la Torre主催、というように大学側も積極的に支援した。

日本政府機関も支援の手を惜しまず、下記の3機関の代表が発表をし、レセプションに出席した。

  • 日本国総領事館(LA)武藤顕 総領事
  • 国際交流基金 (ニューヨーク)皆川信幸氏
  • 日本貿易振興機構(JETRO)(LA)クリス・ベーカー氏  

ビジネス界からは、地元京セラのジェイ・スコービー(Jay Scovie) 広報部長の発表があった。

今年も特別昼食会のスポンサーは、Dr. Dan McLeodだった。  

また、今年の基調講演は、日本のSDGsについてウェズリアン大学のメアリーアリス・ハダッド教授 (Dr. Mary Alice Haddad)が行った。

教授は、著名な政治学者。  

大学、日本政府、ビジネス界、コミュニティーの参加と支援を受け、今回も単なるアカデミックなプログラムに留まらず、多彩で充実した内容となり盛会だった。

 

 

 

(2022年7月1日号掲載)