SDGs達成に向け、「未来に残す機内食」をテーマにした「RED à table」を10月1日より国際線で開始

JALは、これまでSDGs (Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)) 達成に向け、さまざまな機内食の取り組み(JAL Ethical ChoiceSDGsをテーマとした機内食)を実施してきており、 今回、「RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」をリニューアルし、新たに「RED à table」 として「未来に残す機内食」をテーマとしたメニューをスタートする。



「RED à table」の à tableは仏語で、「ご飯ができたわよ。さぁみんなテーブルに集まって」という、家庭的で温かく、楽しい時間の始まりを意味する言葉であり、食プロデューサー 狐野扶実子氏 と RED U-35 ファイナリスト6名が一つのテーブルを囲み、美味しさに加えて食品ロス削減や食文化の継承などさまざまな視点でメニュー考案した機内食を用意する。

また、シェフ達のメニューへのこだわりやメニューの開発秘話を収めたオリジナル映像を機内にて放映する。

サービス概要は次の通り。

機内食


「未来に残す機内食」として、環境負荷の低減や食文化に取り組む「LOVE FOR THE PLANET」、伝統的な調理法や食材で社会との繋がりに取り組む「LOVE FOR THE SOCIETY」、栄養価の高い食材やシェフの新たな挑戦に取り組む「LOVE FOR OURSELVES」の3つのテーマに沿ったメニューを用意する。


第1弾メニュー:2021年10月1日(金)~2022年1月31日(月)は「LOVE FOR THE PLANET」のメニューを提供予定

 
メインディッシュ「豆腐の油焼きとうまみ鶏肉味噌 五目御飯添え」:成田陽平シェフ監修

肉味噌には、畜産のなかではCO2排出量の少ないと言われている鶏ひき肉や、「未来の食材50」に選ばれ栄養価の高いクルミを使用している。

また、発酵食品の味噌、漬物、乾物といった日本の食文化をふんだんに詰め込み、和食の良さや知恵を未来に伝えるメニュー。

メインディッシュ「牛肉の四川水煮スタイル」:髙木祐輔シェフ監修

サシが入りにくいことなどから、広く市場に出回っていない牛肉を使用していますが、スパイスや香りを生かした中国四川の伝統的な調理法や技術により、牛肉の深い味わいと美味しさを引き出したメニューだ。

サイドディッシュ:狐野扶実子シェフ監修
これまでは使われなかったかぼちゃのわたや種まで丸ごと使用した「かぼちゃのムース」、農業や家庭から出た廃棄物を肥料などにして循環利用する農法で作られた「循環型ほうれん草」を使用した「キャロットヌードルと鶏、ほうれん草の胡麻風味」、「未来の食材50」に指定されているれんこんを使用した「れんこんとりんごのポテトサラダ」を用意する。


■提供期間 :「RED à table」は2021年10月1日(金)~2022年9月30日(金)まで実施予定
第2弾は2022年2月1日(火)~、第3弾は2022年6月1日~(水)を予定している。



提供路線 
羽田・成田発 サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、
シカゴ、ダラス、ボストン、ニューヨーク、バンクーバー、ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、
シドニー、メルボルン、シンガポール(*3)、クアラルンプール、デリー、ベンガル―ル、
ジャカルタ、マニラ(*4)、バンコク(*5)、ハノイ、ホーチミンシティー行き
関西発 ロサンゼルス行き

(*3) JL35便除く  (*4) 1種類のみのご提供  (*5) JL33便除く



■提供クラス: プレミアムエコノミークラス/エコノミークラス

※一部路線では、メニューが変更になる場合もある。

詳細はこちら



オリジナル映像
新しい機内食に挑戦する7名のシェフに密着したドキュメンタリー映像を、10月1日より国内線、国際線全路線の機内で放映


映像に登場するシェフとテーブルを一緒に囲んでいるような雰囲気で食事を楽しむことができる。