SD国際空港の149便が欠航、遅延 冬の荒天とパンデミックの影響で

2022年1月3日

サンディエゴ国際空港を発着する旅客機149便が1月2日、運航キャンセルまたは飛行スケジュールの遅延に見舞われた。

トラッキングサービスのフライト・アウェア社によると、同日、サンディエゴ国際空港を発着する112便に遅れが生じ、37便がキャンセルされた。


米国では冬型の荒れた天候と新型コロナパンデミックが重なり、新年早々、休暇からの帰国便キャンセルや、発着遅延などの状況に置かれた航空旅行者を苛立 (いらだ) たせた。


フライト・アウェア社の報告では、1月2日に全米で2,600以上の国内便4,300以上の国際便が欠航を余儀なくされている。

この日の大量欠航は、元日の国内便約2,700便以上、国際便約4,700便に次ぐ規模となった。

最も遅延が多かったのはサウスウエスト航空の1,781件、次いでユナイテッド航空836件、デルタ航空767件だった。


年末年始に中西部を襲った冬の嵐により、シカゴは旅行者にとって最悪の地域となり、オヘア空港では2日に全便の約4分の1がキャンセルされた。


アメリカン航空の欠航便のほとんどは、空港での直前の混乱を避けるため、当日ではなく、事前にキャンセルを発表したという。



(2022年1月16日号掲載)