オーシャンサイドで小型機墜落 乗員2人、女性死亡、男性負傷

2022年6月4日

オーシャンサイドで6月3日、小型飛行機が墜落し、女性が死亡男性が負傷したことをオーシャンサイド市警察(OPD)が発表した。

地元メディアが報じた。


連邦航空局 (FAA) によると、墜落事故は6月3日午後1時50分頃、小型のセスナ単発機208Bがオーシャンサイド市営空港に到着する寸前、New Foussat Rd. の東側で発生した。


飛行記録によると、11,000フィート (約335メートル) 上空を飛行中の同機は旋回しながら、未舗装の野原に急降下する形で着陸事故を起こした。

要請を受けたオーシャンサイド消防局が現場に急行。

機内に閉じ込められた乗員2人が重体であると判断し、両人は救出後に地元の病院へ搬送された。

乗員は男性と女性で、2人ともパイロットの資格保持者とされているが、誰が操縦していたかは不明。


女性は病院で死亡が確認された。

墜落の原因は調査中。


墜落機はオーシャンサイド市内のスカイダイビング会社が所有し、同社は業務用の機種をリースしていた。


事故の目撃者によると、セスナ機はパラシュートで降下し、着陸準備をしていたが、極度の低空飛行だったという。

その後、機体は近くのスケート場から数百ヤード離れた地点に墜落した。


警察の説明では、消防士が残骸から乗員を救出している間、近くの交通機関にいた看護師と娘の母子2人が負傷者の介護に協力したという。


今年2月にも、同じ会社の飛行機がオーシャンサイド市営空港の近くに墜落し、パイロットと乗客が負傷している。

国家運輸安全委員会 (NTSB) と連邦航空局は、この事故についても調査を行う予定だという。

(2022年6月16日号掲載)