全米各地で女性が反トランプデモ

 

全米各地で女性が反トランプデモ

4年連続、SDでは12,000人の参加者

2020年1月19日

© Nicole Glass Photography / shutterstock.com
トランプ大統領が1月20日に就任3年を迎えるのに合わせ、米国の主要都市で1月18日、女性の権利確立を訴え、政権の排外的な政策に抗議するデモ「女性大行進」が行われた。

開催は4年連続。

参加者は「もうたくさんだ」「米国を再び寛容に」などと書かれたプラカードを掲げ、「分断はさせない」と声を上げながら街頭を練り歩いた。

ロサンゼルスのデモには数万人が集結し、中心部の公園から市庁舎に向かう1キロ余りを行進した。

ウクライナ疑惑が浮上するトランプ氏弾劾の必要性や11月の大統領選への投票を呼び掛ける訴えが目立った。

サンディエゴでは女性を中心に、成人から未成年まで約12,000人 (SD市警察推計) がダウンタウンのSD郡庁舎前に集まった。

サンディエゴ女声合唱団による国歌斉唱の後、デモ参加者は 「我ら女性」 「もっと優れている私たち女性」などと書かれたプラカードを掲げながら、サンディエゴ湾沿いの Harbor Dr. を数ブロック行進した。

「女性大行進」はトランプ大統領が就任した2017年1月から全米規模で開始されたサンディエゴの参加者は昨年比で約2,000人少なかった。

*写真はワシントンDCでの行進


(2020年2月1日号掲載)