SD 郡スモールビジネス救済ファンド



総額 $1700 万、申請期限10月16日

2020年7月9日

SD郡は新型コロナ感染拡大の影響を受けた郡内の中小企業を対象に、総額1700万ドル (約18億2000万円) の「スモールビジネス救済基金」を開設した。

このプログラムは連邦議会が3月に可決した経済刺激法案としての「CARES Act」 (新型コロナ救済法) を財源として、SD郡政務執行官が5月にゴーサインを出していたもので、7月6日にガイドラインを明らかにした。

救済金は贈与として支給される。申請規定は次の通り。

① SD郡内に実体がある営利事業体および非営利団体。
② 総従業員数が100人以下。
③ 2020年2月14日から逆算して最低1年以上操業。
④ COVID-19の影響を受けて経営難に陥った事実を証明できる書類提出。

申請期限は10月16日だが、資金に限りがあるので早期の申込みを奨励している。

救済総額1700万ドルは5つの郡政監督区へ均等に配分される (1監督区340万ドル = 約3億6000万円)。

救済金の使い方にも条件があり、有給傷病休暇 (シックリーブ) への充当、従業員への感染防止対策 (防護シールド、殺菌剤、マスクなどを購入)、屋外営業の準備金など、COVID-19に関連した使途に限られる。

*申請は sandiegocounty.gov/stimulusgrant へ。

*郡職員による翻訳サービスあり。

(2020年8月1日号掲載)