LAで受験できる日本の学校(2014.10.16)

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櫻井 真理

育英セミナー・サンディエゴ校室長

日本の某高校にて国語教諭として勤務。その後、育英セミナーの教育活動に賛同して転職。
現在はサンディエゴ校室長として海外子女教育に力を注ぐ。

詳細はウェブサイト まで。



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LAで受験できる日本の学校

 

ロサンゼルスで海外入試を実施している日本の学校について教えてください。

 

 

 

 

帰国子女を積極的に受け入れている私立中学・高校の中には、11月から12月にロサンゼルスで入試を行う学校がいくつかあります。

 

 

2014年にLAにて海外入試を行う学校の概略をまとめました。

 

 

その他、立命館宇治中学校・高等学校はニューヨークにて入試を行います。

 

 

詳細は、各学校の入学募集要項でご確認ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外入試のメリットとは何ですか?

 

 

 

 

 

海外で学ぶ生徒にとっては、帰国時期がいつになるか、いつにするかは、保護者の帰任時期とのバランスもあり、難しい判断を要します。

 

 

海外入試を行っている学校は、帰国子女への配慮がある教育を行っていると考えてよいでしょう。

 

 

さらに、海外入試では合格後の入学可能時期が長いというメリットがあります。

 

 

例えば、関西学院千里国際学園の海外生入試では、入学の資格は合格後1年間有効で、希望する学期初日からの入学ができますし、同志社国際高等学校では入学時期を4月か7月に選択することが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験ではどんな点を見られるのでしょうか?

 

 

 

 

 

海外入試で必ず行われる面接試験は、生徒本人のみの面接と保護者同伴の面接の両方が行われるケースがあります。

 

 

生徒の面接試験では、出願書類や筆記試験だけでは見抜くことのできない人間性を中心に見ます。

 

 

例えば、粘り強く努力できる生徒か、知的好奇心のある生徒か、学校の目指す教育に合った生徒か、海外体験を前向きに発揮できそうな生徒かなど。

 

 

面接で、客観的にかつ自信を持って自己プレゼンテーションができるようになるには、しっかりとした練習が必要です。

 

 

面接は、日本語・英語どちらでも対応できるように準備をしておくといいでしょう。

 

 

 

保護者同伴面接では、学校の掲げる教育目標に対する理解の確認や、子育てをする上で大切にしたこと、海外での教育で苦心したこと、保護者の目から見たお子さんの個性などについて聞かれることが多いようです。

 

 

お子さんと保護者、それから夫婦間での共通認識を持つことも大切です。

 

 

面接では、謙しすぎることなく、お子さんの長所をしっかり伝えてあげてください。

 

 

 

また、作文試験では、時事問題に関連した話題が出題される場合と、海外体験をどう捉えているかを問うテーマが出題される場合が多いようです。

 

 

日々の生活の中で、いろいろなことに関心を持って、お子さんが前向きな意見が述べられるように、ご家庭でも心がけておくと良いでしょう。

 

 

 

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育英セミナーでは、LA入試対策として、作文・面接・出願書類作成指導を行っています。

 

 

ご質問は、育英セミナー・サンディエゴ校 This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. までお問い合わせください。

 

 

 

 

 


(2014年10月16日号掲載)

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