Friday, 19 April 2024

アメリカン・インディアン (2014.7.16)

 

 

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shibuya_new3.jpg     渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


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アメリカン・インディアン

 
       

1492年、コロンブスは、地球が丸いことを証明するために、ヨーロッパから西に向かって航海を始めました。

 

北アメリカに到着した時、コロンブスは、丸い地球を半周して、東洋のインドに着いたと勘違いし、発見したその場所を、西インド諸島と呼び、そこに住んでいた原住民をインディアンと呼びました。

 

 

当時、北アメリカには2,000以上の部族が存在し、100万人以上のインディアンが住んでいました。

 

ヨーロッパからの新しい入植者とインディアンは、誰が土地を所有するかをめぐって争い続けました。

 

1776年にアメリカが独立した後も、インディアンは、徐々に自分たちの土地を失い、最終的に、アメリカ政府は、インディアンを特別保留地で生活する様に強要しました。

 

1924年に、彼らは、アメリカ市民に加えられ、アメリカン・インディアンとして今日に至っています。

 

 

 

それでは、アメリカン・インディアンに関係した英語の勉強をしましょう。

 

 

・When Columbus discovered North America in 1492, he thought that he was in India, and he called the native people “Indians.”

(コロンブスが1492年に北アメリカを発見した時、彼はインドにいると思って、原住民をインディアンと呼んだ。)        

 

 

・There were more than 2,000 tribes and over one million native people in America at that time.

(当時、アメリカには2,000以上の部族と100万人以上の原住民がいた。)

 

 

 

・New settlers and Indians fought with each other about who owned the land.

(新しい入植者とインディアンは誰が土地を所有するかをめぐって、お互いに争った。)

 

 

 

・The U.S.government finally forced them to live on reservation, and in 1924, a new law made Indians citizens of the United States.

(合衆国政府は、最終的に彼らを特別保留地で生活するように強要し、そして1924年、新しい法がインディアンたちをアメリカの市民にした。)

 

 

(2014年7月16日号掲載)

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