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保科 みゆき  Miyuki Hoshina Flavell

不動産エージェント 
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1010 Prospect St., #300
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858-335-3376 直通
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1988年9月より「不動産Q&A」を執筆。

カリフォルニアに住む日本人の方々の生活に役立つ情報を、不動産コラムでご紹介しています。不動産売買だけでなく、賃貸に関する大家、テナント側からのご質問や、家の修理に関してのご質問など、皆様のサポートを提供しています。

ご質問、ご連絡はこちらまで

 

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固定資産税

 

今年の固定資産税を支払いましたか。

たとえ、何らかの理由で請求書が届かなくても、オーナーには支払い責任があるため、12月10日までに郵送 (消印有効)、またはオンラインで支払いを済ませましょう。

 

(*注)1211日以降は、レートチャージ10%が加算されますのでご注意ください。

 

 

 

Q ローン会社の毎月の支払いに、固定資産税と保険への支払いを入れてあるのに、請求書が届いたのですが?

 

 

 

A 届いた請求書には COPY OF BILL の青い文字がプリントされていませんか。

通常、ローン会社にオリジナルの請求書が届き、オーナーにはそのコピーが郵送されます。

し間違ってオリジナルが届いたと思われる場合は、ローン会社にすぐに連絡してください。

 

 

 

 

Q 今年購入した家の固定資産税が届きました。

ただ、その請求額が正しくない気がしますが?

 

 

 

A 毎年10月中旬に郵送される固定資産税の請求書、その作成にかかる期間と契約成立日の関係から、購入した年の固定資産税が売主への請求額のままで作成され、新しいオーナーに郵送されるケースが多くあります。

その後、補足税(Supplemental Property Tax) として、その違いを計算した請求書が郵送されてきます。

次の年の固定資産税は新しいオーナーの購入価格を基に作成されるため、この補足税は最初の年だけとなります。

 

(*注)補足税は固定資産税と違う扱いとなり、税金分をローンと一緒に支払っているケースでも、ローン会社ではなくオーナー側に支払い責任がありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

Q 居住用住宅の場合、免税があると聞いていますが?

 

 

 

Homeowner's Exemption という欄をチェックしてください。

税額を計算する査定額から$7,000の免税分が記載されていない場合はAssessor's Office, Homeowner's exemptionへ問い合わせてください。

ファクス、メールでも問い合わせが可能です。

 

☎︎ 619-531-5772  FAX 619-685-2550

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 1600 Pacific Highway, #102, San Diego, CA 92101  

 

 

 

 

Q ローン会社に税金分を組み込んだ支払い設定をしていたのを忘れて、自分でも支払ったため固定資産税の二重払いという結果になりました。

固定資産税務局からリファンドを請求できますか。それともローン会社に連絡するべきでしょうか。

 

 

 

A 税務局では、ダブルの支払いの場合、後から支払った方にチェックを郵送するリファンドシステムが適用されます。

通常、ローン会社は11月後半、12月前半にまとめて固定資産税の支払いを行うため、もしあなたの支払いが先に届いている場合は、ローン会社がリファンドを受け取るまで待ち、それから返金を求める必要があります。 

 

 

 

 

Q 正式契約8月に完了したのですが、固定資産税が前オーナーの名義のまま作成され、前オーナーに届いたとのことから、私に転送されてきました。

私の名前が記載されていない請求書で支払いを行ってもよいのでしょうか?

 

 

 

固定資産税は1年に一度だけ作成され、売買などでオーナーが代わっても新しく作成されることはありません。

の固資産税は個人ではなく不動産に設定されていますので、請求書が前オーナーの名義でも大丈夫です。

 

 

 

 

Q 固定資産税の支払いは年に2回 (12月10日と4月10日) と聞いていますが、不動産の売買契約成立日により違いが出てくるのでしょうか?

 

 

A 固定資産税は、第1期の12月10日までの支払いは7月1日から12月31日まで、第2期の4月10日までの支払いは次の年の1月1日〜6月30日までの期間をカバーします。

エスクロークローズ後に送られてきた Closing Statement/Settlement Statement と呼ばれるエスクロー精算書を確認してください。

エスクロークローズ、正式契約日が6月30日前であれば、バイヤー、新オーナーが日割り計算分を前オーナーに支払います。

契約成立日が7月1日以降なら、売主の日割り計算分を新オーナーであるあなたにクレジットとして支払います。

 

(*注)エスクローのクローズが12月10日以降、4月10日以前の場合は、すでにその年の固定資産税の請求書は売主=前オーナーに郵送されているので注意が必要です。支払方法は次の3つに分かれます。正式契約日とそのエスクロー会社により違いが出てくるため、注意が必要です。

 

 

  1. 新オーナーが支払う。エスクローを通して前オーナーから日割り計算のクレジットを受けますが、前オーナーからの固定資産税の請求書の受け取りを確認してください。

  2. エスクローが支払う。エスクローの精算書に前オーナー、新オーナーからそれぞれ日割り計算分が記載されます。

  3. 前オーナーが前もって支払いを行っている場合。エスクローを通してバイヤー = 新オーナーから日割り計算分が前オーナーに渡されます。

 

 
尚、弊社のレンタルホットラインでは、賃貸に関するご質問をお待ちしております。
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(このコラムではカリフォルニア州不動産の一般的情報を皆様にお伝えしています。各ケースのアドバイスは必ず専門機関にご相談下さい)

(2015年11月16日号掲載)

 

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