Wednesday, 22 May 2024

English ワンポイント英語

コカコーラ(Coca-Cola) (2014.6.16)

 

 

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shibuya_new3.jpg     渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


ご質問、ご連絡はこちらまで  
 
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コカコーラ(Coca-Cola)

 
       

アメリカに発祥したコカコーラは、疑いもなく、今日世界で最も人気のあるソフト・ドリンクです。

 

今回は、そのコカコーラの歴史をたどってみましょう。

 

1886年、ジョージア州のアトランタで、薬剤師のジョン・ペンベルトン(John Pemberton)という人が、最初にコカの葉とコーラ・ナッツを混ぜ合わせて、茶色のシロップを作りました。

 

彼は、それを万能薬として自分の薬局で売りましたが、コカコーラを買う人は、ほとんどいませんでした。

 

ある日、ペンベルトンは、アサ・キャンドラー(Asa Candler)という別の薬剤師にコカコーラのレシピを売りました。

 

キャンドラーは、コカコーラを薬としてではなく、そのシロップにソーダ水を混ぜて、ソフト・ドリンクとして売る事に決めました。

 

それが大当たりし、その人気はアメリカ中に広がり、今日では、世界のあらゆる場所で売られる様になりました。

 

 

それでは、コカ・コーラに関係した英語の表現を勉強しましょう。  

 

 

1.In 1886, Coca-Cola syrup was first sold in Atlanta, Georgia by a     pharmacist named John Pemberton.                        

(1886年、コカコーラのシロップがジョン・ペンベルトンという薬剤師によって、ジョージア州のアトランタで初めて売られました。)

 

 

 

2.Another pharmacist Asa Candler who bought the recipe of Coca-Cola from Pemberton decided to sell Coca-Cola not as a medicine but as a soda-fountain drink.

(ペンベルトンからコカコーラのレシピを買った別の薬剤師アサ・キャンドラーは、薬としてではなく、ソーダ水の飲み物として、コカコーラを売ることに決めました。)

 

 

 

3.More and more people went to the soda fountain to ask for Coca-Cola, and today Coca-Cola is the most popular soft drink in the world.

(だんだんとコカコーラを求めて、より多くの人が、ソーダ水売り場に行く様になり、今日では、コカコーラは世界で最も人気のあるソフト・ドリンクになりました。)

 

 

 

 

(2014年6月16日号掲載)

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ポテトチップス (2014.5.16)

 

 

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shibuya_new3.jpg     渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


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ポテトチップス

 
       

ポテトチップスは、間違いなくアメリカ生まれです。

 

その歴史をたどると、1853年に、ジョージ・クラム(George Crum)というアメリカン・インディアンが、ニューヨークのレストランでシェフをしていました。

 

ある日、お客が、ジョージの作ったフレンチフライが、厚すぎると文句を言いました。

 

ジョージは、フレンチフライを少し薄くして出しましたが、その客は、それでも厚すぎると不満を伝えました。

 

頭にきたジョージは、お客を怒らせようと、ポテトを紙の様に薄く切って出したら、そのお客は、そのポテトを大変気に入ってくれました。これが、ポテトチップスの始まりだと言われております。

 

当時、手でポテトの皮をむいていたので、ポテトチップスを作るのは、大変でした。

 

 

1920年に、ポテトの自動皮むき機が登場すると、短時間で、大量のポテトチップスが作れるようになりました。

 

そこに目をつけたのが、ハーマン・レイという人でした。

 

彼は、ポテトチップスを小さな袋に詰めて売ったら、爆発的に売れました。

 

以来、Lay's potato chipsはアメリカで最も売れているポテトチップスの商品名です。

 

 

それでは、ポテトチップスに関係した英語の表現を勉強しましょう。

 

1. In 1853, a native American Indian named George Crum made the first potato chips when he was a chef in a restaurant in New York.

(1853年、1人のアメリカン・インディアンのジョージ・クラムという人が、ニューヨークのレストランでシェフだった時に、初めてのポテトチップスを作りました。)

 

 

2. One day, a customer complained that George's french fries were too thick.

(ある日、1人のお客はジョージのフレンチフライが厚過ぎると文句を言いました。)

 

 

 

3. Crum got mad and cut potatoes very, very thin in order to make the customer angry. Interestingly, the customer loved them. That's how the potato chips started.

(クラムは頭にきて、お客を怒らせるためにポテトをとてもとても薄く切りました。面白いことに、お客はそれを大変気に入りました。それがポテトチップスの始まりでした。)

 

 

 

(2014年5月16日号掲載)

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ホット・ドッグの由来 (2014.4.16)

 

 

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shibuya_new3.jpg     渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


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ホット・ドッグの由来

 
       

ホット・ドッグ(Hot Dog)は、典型的なアメリカの食べ物であると考えられていますが、実は、発祥は、ドイツでした。

 

細長いパンの中に入っているソーセージの色と形が、ドイツの細長い胴体と短足の犬、ダックスフンドに似ていたことから、1860年代にアメリカで紹介された時は、「ダックス・フンド・ソーセージ」と呼ばれていました。

 

最初は、ニューヨークで人気を博し、野球場でも売られるようになりました。

 

ある日、新聞の漫画家が野球観戦している時に、お湯で温められているホットなソーセージがパンに挟まれて、売られている「ダックスフンド・ソーセージ」を見て、翌日、新聞に、ダックスフンドの犬をパンに挟んだ漫画を描きました。

 

ダックスフンドのスペルがわからなかったので、彼は、漫画の下に、“Get your Hot Dog!”(ホット・ドッグをどうぞ!)と書いたら、その漫画と新しい名前は大評判になり、今日に至っています。 

 

では、ホット・ドッグに関係した英語表現を勉強しましょう。

 

 

・The hot dog originated in Germany, and its name came from a German dog Dachshund with a long body and short legs.

 

(ホット・ドッグはドイツに発祥し、その名前は、ドイツの胴体の長い短足の犬、「ダックスフンド」から来ました。)

 

 

・Hot dogs first became popular in New York in the 1860s, especially at baseball stadiums.

 

(ホットドッグは、最初1860年代にニューヨークで人気を博し、特に野球の球場で、人気がありました。)

 

 

・One day in 1906, a newspaper cartoonist went to a baseball game and saw Dachshund sausages kept warm in hat-water tanks.

 

(1906年のある日、新聞の漫画家は、野球の試合を見に行き、ダックスフンド・ソーセージが熱いお湯のタンクの中に温められているのを見た。)

 

 

・The next day he drew a bun with a Dachshund dog inside, writing, “Get your hot dogs!” under the cartoon.

 

(翌日、彼は、ダックスフンドが中に入っているパンを描き、漫画の下に、「ホット・ドッグをどうぞ!」と書きました。

 

 

 

(2014年4月16日号掲載)

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ハンバーガーの由来 (2014.3.16)

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渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


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ハンバーガーの由来

 

 

ハンバーガー(hamburger)がアメリカの代表的な食べ物の一つであることは、間違いないですが、その由来をを知っている人は、余り多くいません。

 

そこで、今回は、ハンバーガーがどのようにして、今日に至っているか、その歴史を探ってみましょう。

 

実は、ハンバーガーは、アメリカに発祥したのではなく、ドイツに発祥しました。

 

ひき肉で有名だったドイツの町、「ハンブルグ」が「ハンバーグ」の語源です。

 

19世紀の後半に、多くのドイツ人がアメリカに移民し、ひき肉のステーキを紹介しました。

 

アメリカ人は、その発祥地の名前にちなんで、ひき肉のステーキをハンバーガー・ステーキと呼ぶようになったのです。

 

1904年に開催された、セイント・ルイス万国博覧会で、ハンバーグを丸いパン(bun)にはさむ食べ方もあると説明したところ、その食べ安さと味の良さで、たちまち話題になり、アメリカ中に広まりました。

 

1949年に、マクドナルド・レストランは、その第1号店をカリフォルニア州に開き、ハンバーガーを専門としたファースト・フード・チェーンを展開し大成功しました。

 

 

では、ハンバーガーの由来に関係した以下の日本語を英語に直してください

 

 

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1. あなたは、ハンバーガーがアメリカにではなく、ドイツに発祥した事を 知っていましたか?

 

 

2. ハンバーガーという名前は、ドイツのハンブルグの町にちなんで、

 

名づけられました。

 

 

3. ハンブルグは、そのひき肉のステーキで、有名でした。

 

 

4. ドイツの移民がアメリカにハンバーガーステーキを紹介しました。

 

 

5. ハンバーガーは今では、アメリカで最も典型的な食べ物であると考えら れています。

 

 

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1.Did you know that the hamburger did not originate in America but in Germany?

 

 

2.The name “Hamburger” was named after the German town of Hamburg.

 

 

3.Hamburg was famous for its ground steak.

 

 

4.German immigrants introduced hamburger steaks to America.

 

 

5.The hamburger is now considered the most typical American food.

 

 

 

 

 

(2014年3月16日号掲載)

Foot the bill? (2014.2.16)

 

 

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shibuya_new3.jpg     渋谷 昌治

英語講師

1966年第11回高松宮杯全日本英語弁論大会優勝、早稲田大学主催全日本学生英語弁論大会優勝。1969年明治学院大学英文学部音声学科卒業。同年東京 アナウンスアカデミー卒業。
日本では、オールナイトニッポンのDJとして活躍。
1969年留学のため渡米。1974年よりサンディエゴに定住。
1976年 「ショージ英会話教室」を開校。


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Foot the bill?

 
       

今回の足にまつわる表現は、foot the billです。

 

footという言葉は、動詞で[歩く]、「ける」、「足場を定着させる」という意味の他に、俗語で「支払う」という意味もあります。

 

 

そこで、foot the bill(for〜)は、熟語として、「(〜のための)費用を払う」とか「勘定を持つ」という意味で、アメリカの日常生活でよく使われています。

 

 

例えば、I'll foot the bill for the dinner tonight. (今夜は、私が夕食の勘定を持ちますよ。)という様に使えばいいのです。

 

 

 

それでは、foot the bill  を使った会話を勉強しましょう。

 

 

 

 

A: Is it true that her uncle is footing the bill for her trip to the east coast?

 

 

(彼女のおじさんが、彼女の東海岸への旅行の旅費のめんどうを見るというのは、本当なんですか?)

 

 

 

B: Yes, it is. Her uncle is a millionaire.

 

 

(はい、本当です。彼女のおじさんは、百万長者なんですよ。)

 

 

 

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A: Would you like to go to a Japanese restaurant with me tonight?

 

 

(今夜、私と一緒に、日本食レストランに行きませんか?)    

 

 

 

B: Not unless you foot the bill.

 

 

(あなたが勘定を持ってくれないなら、行かないわ。)

 

 

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A: This is a gorgeous party! I bet Nancy's aunt is footing the bill.

 

 

(これは、豪華なパーティですね!きっとナンシーのおばさんが費用を

 

 払っているんだね。)    

 

 

 

B: That's for sure!  Nancy's aunt inherited a lot of money from her late husband.

 

 

(それは、確かだね!ナンシーのおばさんは、亡き夫から沢山のお金を相続したからね。)

 

 

 

 

 

(2014年2月16日号掲載)

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